インビザライン
気になっていた歯並びを、
今からでも変えられる。
1インビザラインとは
ひとことポイント
- 歯並びがガタガタしている
- 歯と歯の隙間が気になる
- 歯間乳頭が下がっている
- 横からの見え方が気になる
- 接客業で人からの目線が気になる
目立ちにくい矯正をお望みの方に
インビザラインは、世界100カ国以上で600万人以上の治療実績がある、マウスピース矯正です。1999年、米国アライン・テクノロジー社が提供を開始し、日本では2006年から導入されました。インビザラインの最大の特徴は、オーダーメイドでプラスチック製の透明なマウスピースを装着する矯正治療であるため、非常に目立ちにくいということです。
2インビザラインのメリット・デメリット
メリット
- 装着時も透明で目立ちにくい
- 痛みがほとんどない( ※個人差あり)
- かんたんに取り外しができる
- プラスチック製のため金属アレルギーでも使用可
- お手入れがかんたん
デメリット
- 装着時間を守る自己管理が必要
- 歯列の状態によって適さない場合がある
3診察の流れ
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カウンセリング、口腔内診査、レントゲン撮影
お口全体のチェック後、歯のクリーニング
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歯型作成
米国のアライン・テクノロジー社では、患者様のデータを元に3Dシミュレーションを製作。約2週間後ほどで担当医にデータが送られ、データを元に治療計画を作成します。
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矯正シュミレーション（クリンチェック）
虫歯の有無を確認、お口の写真撮影
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治療開始
※インビザライン作製用のスキャニング実施から完成まで、およそ1か月～1か月半ほどかかります。（治療計画の作成数によって個人差あり）
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1ヶ月〜3ヶ月に一度定期チェック
アタッチメントが取れてしまったり、虫歯になっていたりする場合があるため、歯の清掃状態応じてメンテナンスさせていただきます。
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治療終了
個人差があるため、仕上がり状態によって追加で治療を継続する場合もございます。
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保定期間
矯正治療後は、歯並びが元に戻らないように保定を行います。
4料金
| 回数・時間 | 料金 |
|---|---|
| 平均1〜3年 | 65万円（税抜） |
- ※矯正治療は自由診療（保険外診療）です
- ※治療終了後は後戻り防止のため、保定を2年間程度行う必要があります
- ※治療回数は20〜30回程度ですが、治療内容によってマウスピースの枚数や治療回数も異なります
5Q & A
1日の装着時間はどのぐらいですか？
1日20時間以上の装着が必要です。
インビザラインの治療期間は？
装着時間をきちんと守った場合の治療期間は、約2年になります。
抜歯はしますか？
歯の状態にもよりますが、抜歯によってインビザライン治療が可能という結果がでれば抜歯が必要な場合もあります。
矯正を始めるまでにどのくらいの日数がかかりますか？
1〜2か月程度で治療をスタートすることができます。
料金にはどこまでが含まれてますか？
カウンセリング、クリンチェック、治療、検査が含まれます。
※治療に移行しなかった場合は別途3万円（税抜）の費用が発生します。
保定期間中の費用は発生しますか？
リテーナー代が別途3万円（税抜）発生します。
